第七十回記念 囬瀾書展併催 『ゆかりの先達展』『書簡展』 ⇒作品はこちらから
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囬瀾書道会 創立70周年記念事業
田宮文平 三回忌追悼シンポジウム
テーマ「美術評論家 田宮文平の視点(評論)から見えてくるもの
-昭和・平成~令和の書への展望-」
▶パネリスト/ 笠嶋 忠幸 加藤 泰弘 髙木 郁夫 髙橋 利郎 比田井和子
▶コーディネーター/ 大橋 修一
■日 時 令和4年6月12日(日) 13:00~15:00 (12:30開場、13:00開演)
■会 場 有楽町 朝日スクエア
■申込受付 令和4年4月3日(日)より
※満席になり次第、申込み受付を終了いたしますので、空席状況をご確認ください
※シンポジウムは、中学生以下の参加申込みはご遠慮いただいております
※入場は無料です
■申込方法 聴講ご希望の方は、下記「参加申込フォーム」よりお申し込みください
→ 参加申込フォーム @5月20日受付終了
※多数の皆様からお申し込みいただき、誠にありがとうございました。
満席となりましたので、これを持ちまして申込み受付を終了させていただきます。
なお、開催直前の詳細ご案内ハガキは、5月30日(月)投函予定です。
当日のご来場をお待ち申し上げます。 シンポジウム担当者:伊藤、髙見
【予告】
第34回回瀾同人選抜展
会期 令和4年6月10日(金)~15日(水)
11:00~18:00まで(最終日は16:00まで)
会場 有楽町 朝日ギャラリー (有楽町マリオン11階)
主催 囬瀾書道会
後援 公益社団法人 全日本書道連盟
《関連書展案内》