第60回 記念回瀾書展
会 期
平成24年5月8日(火)~13日(日)
午前10時30分~午後7時(13日は午後5時まで)
〔会場〕銀座画廊・美術館8階
役員作品
第60回記念回瀾書展 併催 歴代役員遺墨展
記念賞(佐久間太熙堂賞)受賞作品
会 場 風 景
席上揮毫
【午前の部】竹之内饟僊先生・平尾由紀子先生・伊藤泰子先生・山村正暉先生
【午後の部】坂野ミヨ先生・内田何草先生・松吉久美子先生・川嶋毛古先生
授 賞 式
祝 賀 会
会 場 風 景
回瀾書道会創立60周年記念誌
◆記念誌の主な内容
*会長のことば
*戦後書道団体の興亡
―回瀾書道会創立60年を巡って―
田宮文平
*60年の歩み(年譜)
*歴代会長・副会長・役員遺墨展
*60回記念展特集
*回瀾会60年間の思い出のスナップ
タイトル:回瀾60年の歩み
装 丁:A4判62頁右開き400冊限定出版
発 行:平成24年7月30日
回瀾書道会創立60周年記念出版
◆記念誌の主な内容
回瀾書道会が発行していた月刊競書雑誌
「書道回瀾」に中台青陵先生が、話の屑籠百駕堂雑録と題して著した書論・随筆等から80篇を抽出して約300頁にわたり収録している。
田宮文平先生の「茅ヶ崎日記」と題するエッセイも70頁ほどある。
タイトル:話の屑籠
装 丁:A5判387頁右開き400冊私家版
発 行:平成24年5月13日